田舎の土地は売れない!?地方の土地を速攻で売れる土地に変える秘訣とは

「相続した田舎の土地を売りたい」

そう考える人は意外と多いですよね。

田舎って近所づきあいが大変だったり、都会と比べて住みにくい環境だったりと、デメリットを上げるときりがない。

それなのに相続したから、固定資産税はかかるばかり。
売れない土地を持っていても、損をするだけ…そう思っている方が多いです。

でも、私は断言したい。
そういった地方の田舎の土地だって売れる!

今回は、その根拠と速攻で売れる土地に変える秘訣を紹介していきたいと思います。

田舎(地方)の土地が売れない理由

まずは『なんで田舎(地方)の土地が売れない』のか、ここからお話していきたいと思います。

何よりも人付き合いが超めんどくさい!

一番最初に考えられるのがコレ!

田舎は独特なコミュニティを形成していることが多く、知らない土地から引っ越してきた方を『よそ者』扱いすることが多いです。

土地柄によってはよそから来た人に対して風当たりが強く、村八分になることも結構多く、近所づきあいには細心の注意を払わないといけない…コレがとことん嫌な人って結構多いんですよね。

交通の便が悪い・整備が不十分

次に考えられるのがコレ。
田舎に住んでいる方なら結構わかることなんですが、地方の田舎は車社会。

30分以上かけないと仕事にも、買い物にも行けない…なんてざらです。

こういった『住みにくい環境』となっているから、田舎の土地は買い手がつかない理由の一つ。

また、田舎ではインフラ整備が不十分なことが多く、下水道をはじめ電話回線やネット回線(Wi-Fiなどの無線LANなど)が通っていないと、今の世の中は超不便。

こういった問題が1つでもあれば、土地活用は難しいと判断されてしまうのが現実です。

地方の売れない土地は買い手の気持ちを汲み取れば売れる!

このほかにも田舎(地方)の土地がなかなか売れないのには理由がありますが、『土地を買いたい』と思っている買い手の気持ちが如実に表れるのは、こういった理由が多いです。

ということは…このような買い手の気持ちを汲み取ってあげれば、買い手が付きやすくなる…と思いませんか?

そこでここからは、買い手が魅力を感じやすくなるような、最低限やっておきたい田舎の売れない土地対策を、皆さんに伝授していきたいと思います。

土地の整備

第一にやっておいてほしいのが、簡単にできる整備。

相続した時って家屋はボロボロ、敷地内は草ボーボーな状態になっていることが多いです。

確かに「管理が面倒」と思うかもしれませんが、買い手は土地を見に来るのではなく、土地に住居などの建物を建てるとき、どうなるかを確認しに来ます。

このときに放っておいて荒れ放題となった土地を見ても、土地を平らに整地してそこから建物を建てると考えたら、ちょっと憂鬱になってしまい、買おうとは思えなくなってしまいます。

だからこそ、最低限古くなった家屋は解体して、土地を整備してあげることが田舎の土地は特に重要なんですよ。

近所へのあいさつは欠かさないようにする

田舎の土地を売りたいとき、特に重点的に行ってほしいのが挨拶回り。

田舎の土地は整備をしっかりしても、なかなか管理は難しいだけではなく、購入希望者が土地の状態を見に来ても、内見を予約せずにお忍びで土地の周りの様子を見に来ることもあります。

ただでさえ田舎の地域は結束が強く、知らない人がうろうろするだけで『不審者・よそ者』なんて印象を与えてしまうのに、土地の周りにゴミが散乱していたり、違法駐車していたりすると、購入希望者への印象はかなり悪くなってしまうんですよね。

だからこそ、菓子折りを包んでご近所さんに「土地を売ること、購入希望者が見に来ること」は周知させておいた方が、ある程度好印象を持たせることが出来ますよ。

具体的な建設プランがあっても効果的かも

最後の押しの一手になるのが、建設参考プランを作ってみるなどの、『押しの一手』。
先ほども言いましたが、買い手はその土地柄を見に来るだけではなく、土地買った後のことも想像しに来ます。

そのため、具体的に敷地にどのように建物を建てた方が使いやすいかなどの、想像を具体的にイメージさせる資料を作ってみるのも一つの手になってきますよ。

自分でやれそうなことをやりつつ、不動産を選定して広告活動も行っていこう!

そして、土地の整備と挨拶回りを平行しつつ行ってほしいのが「より高く査定してくれる不動産を探すこと」です。

といっても、いちいち不動産に電話したり直接訪問をしてお願いしたりする必要はありません。

アナタが今この記事を見ている、パソコンまたはスマホから簡単に一括査定をお願いできる、「不動産一括査定サイト」をうまく活用しましょう。

特におすすめなのが、『HOME4U』というサイト。

コチラは大手不動産会社だけではなく、地方にしかない不動産会社の査定額も一気に見ることが出来るのが特徴的です。

田舎の土地を売りたい、そう思ったらまずは活用してみてください。

まとめ

田舎の土地はなかなか自分で管理しづらく、放置したまま売りに出されることが結構多いです。

しかし、より迅速に高く売却まで進めたいなら、今回紹介した最低限やっておきたいことは済ませておくことをオススメします。

そのうえで、不動産一括査定サイトで『ここなら安心できる』と思えるような複数の不動産と媒介契約を結んでいくようにしましょう。