実家の土地が売れない?必ず売り切るために知っておきたい3つのポイント

「実家を相続したけど、持ち家はあるから売りたい!」

こんな『相続問題』で悩みを抱えている人、多いですよね。

特に、田舎から上京してそのまま都会近郊に夢のマイホームを建てた方ほど、実家の土地や建物は結構厄介な問題。

両親が亡くなったので済む人もおらず、荒れ放題・老朽化が進むお化け屋敷へとまっしぐらですし、税金と管理に時間と金がかかって、不動産が『負』動産へと変貌。

そんな実家の建物や土地を売りたくても、なかなか売れない…なんてことは日常茶飯事なんですよ。

そこで今回は、アナタが相続したなかなか売れない実家の建物と土地を、必ず売り切るために知っておきたい3つのポイントを紹介していきたいと思います。

接道義務を果たしているか確認しよう

接道義務とは、建物と敷地が4m以上の幅の道路(車がギリギリすれ違えるくらいの幅)に2m以上接していると、建て替えも何もできないというような法律です。

つまり、相続した実家がこの接道義務の条件を満たしていない場合は、土地を売ろうとしても不動産会社に買い取ってもらえず、値段がつかなくなります。

そのため、相続した実家を売りたいと思ったら、まずはこの確認を始めてみることが何よりも重要です。

接道義務を果たしていない場合はどうすれば?

そこで気になってくるのが、こんなことだと思います。

売ることもできない、立て直しもできないとなると、相続した実家の老朽化が進むばかり。

下手すると『空き家対策特別措置法』と言う法律に引っかかり、固定資産税が6倍になるだけではなく罰金や強制解体、実名・住所が公表されるなどの面倒なことが起きてしまいます。

そこで考えてほしいのが、「隣家に買い取ってもらう」こと。

隣近所の人に実家や土地の売却をするのは、抵抗があるかもしれませんが、接道義務を果たしていない場合、同じような土地を利用して基準を満たしていないことが考えられます。

だからこそ、建築基準法の規定などを絡めてきちんと説明すれば、買い取ってもらえるかもしれません。

ただ、しつこく話すとトラブルのもとにつながるので、タイミングを見計らって相談するようにしましょう。

田舎の実家の土地はきちんと整備して夢を見させる

「夢を見させる」
そういうとあまりいい響きではありませんが、早い話が「購入希望者の想像をより具体的に膨らませる」ってことです。

実家と土地を相続しても、家屋の劣化が進んでいるなら、だれも住みたくはない『お化け屋敷』に見えて仕方ないと思います。

土地や家屋を購入したいと思う方は、基本的に購入後にどのような生活になるかまで想像するので、より想像を膨らませられるように家屋を解体し、キレイに整備してみるのも一つの手。

そのほかにも以下のことをやってみると、買い手の購入意欲をより高めることが出来ますよ。

建設参考プランを作ってみる

建設参考プランは簡単に言うと、

「家を建てるとすればこのような形になりますよ~」
「自家栽培が出来るスペースも増えて、趣味の幅が広がりますよ~」

といった、建物や生活のイメージをより具体的にプランとして、こちら側から提示する事。

買い手はその土地・建物に住み始めたことも想像するので、参考までに見せておくと、より具体的な『夢』を膨らませてあげることが出来ますよ。

近所に挨拶を済ませておく

実家付近の近所はアナタの両親と交流があり、仲も良い状態だったと思います。

しかし、購入者は逆に知らない『よそ者』で、悪い印象を与えてることが多く、住み慣れない土地で肩身の狭い思いをすることもおおいです。

そこで事前に近所へのあいさつを済ませ、土地を売ることや内見に来られることがあることを事前に周知させておくようにしましょう。

 

不動産一括査定サイトで不動産と複数媒体契約を結ぶ

最後のポイントとしてあげたいのが、ズバリコレ!

アナタの実家が売れない理由として法律の兼ね合いや、管理問題もあげられることも多いですが、『媒体契約している不動産会社』の営業力不足も気になるところ。

ターゲット層を間違えていたり、広告の量や質が悪かったりと不動産側にも問題があることも多いので、思い切って不動産会社を変えて見てはいかがでしょうか。

現在契約している不動産会社とは別に、一括査定を依頼して結果の妥当性を算定しなおしてみるのは結構鉄板。

その時に役立つのが、不動産一括査定サイトってワケです。

中でもオススメなのが、HOME4U。
大手の不動産会社以外にも、その地域ごとのいわゆる『地方の不動産会社』を含めて、幅広いリサーチが出来るので、実家の土地を売りたいときには重宝すると思いますよ。

まとめ

実家の家屋や土地の相続問題は、長寿社会となった日本ではかなり問題になっていること。

決して安くない固定資産税を払って、長い間放っておいても、損をするばかりです。

だからこそ、しっかりと売り切ってしまうことが、長い目で見て得に働いてきます。

不動産が『負』動産となる前に、相続した実家をHOME4Uで一括査定して、サクサク売却まで進めてみませんか?